タイ古式マッサージ リフレクソロジー
オーガニック・リラクゼーション fro(フロー)吉祥寺
タイ王国に2500年前から伝わるといわれるタイ古式マッサージ。その技法は実に250以上もあります。
中心となる理論は、体の中を流れている「セン」と呼ばれるエネルギーラインを刺激することで、心身をリラックスさせ、気の流れ、血行を促してことです。
全身の主要な筋肉を、くまなくストレッチしていく技法から、「二人で行なうヨガ」とも呼ばれています。すべての施術が終わった頃には、たっぷりとヨガをしたのと同じくらいの心地よさが期待できます。
タイ古式マッサージは、仏陀の主治医であったジバカ・クマー・バッカが創始者だといわれています。その体系が整ったのはおよそ2500年前といわれています。その後、僧侶たちが仏教と共にマッサージ技術もタイに伝えられたと考えられています。
しかし、18世紀の戦乱によって、技術を記した記録がほとんど失われるという不幸がありました。その後、19世紀にタイ国王ラーマ3世によって、わずかに残った記録をもとに、ワット・ポーの石碑にマッサージの体系は刻まれました。現在のタイ古式マッサージはこの石碑をもとによみがえったものなのです。
タイ古式マッサージの特徴は大きく分けて3つあります。
ひとつは、身体の中を流れる「セン」とよばれるエネルギーラインを刺激することで、心身ともにリラックスさせることです。自らが本来持っている代謝能力を刺激していきます。
ふたつめは、非常にゆっくりとしたリズムで足の先から頭のてっぺんまで全身をほぐしていくということです。その独特のリズムは心地良く、ほとんどの人が眠られてしまいます。
そして、ストレッチを多用するということが最後の特徴です。そのアクロバティックなポーズに最初は誰もが驚きますが、全身をほぐし終えた後に身体を伸ばしていくので、すっきりとした気持ちよさがあります。ヨガをしたのと同じ作用があることから「二人で行なうヨガ」とも いわれています。
タイ古式マッサージの施術は足もとから始めていきます。そして、かなり長い時間を、脚をほぐすことに費やします。ここにタイ古式マッサージの秘密があります。
実は脚の筋肉には自律神経をつかさどるポイントが多く存在します。このポイントを何度も刺激することで、脳がリラックスし、全身の筋肉も自然に緩んでいきます。まさにけだるいほどに心地良い状態になるわけです。
この状態のまま、肩、首、腰といったこっている部位を施術することで、通常よりほぐれやすくなり、血行も促進されるといわれています。